スタバのカフェモカ!コーヒーの苦みとチョコの甘みは絶品です

スタバといえば1996年に日本の銀座に初出店してから、
現在までに1000店舗以上もチェーンを拡大している
知らない人がいないほどのコーヒーチェーンです。

いわば、コーヒーショップ業界のマクドナルドといったところでしょうか。

今年で日本初上陸20周年を迎えるスタバは、
若い世代を中心に人気を集めています。

中には、コーヒーが苦手だけどスタバに行く人も多いようです。

コーヒーが苦手な人たちに人気のドリンクが
チョコレートの甘味がアクセントのカフェモカです。

今回は、スタバのチョコレートフレーバーのコーヒー、
カフェモカについてまとめていきたいと思います。

スタバのチョコフレーバーのカフェモカ

カフェモカはコーヒーが苦手な人などに人気があります。
またスタバの好きなドリンクランキングでは、男性編で
カフェモカは上位にランクインしています。

カフェモカの作り方

スタバでのカフェモカの作り方はエスプレッソモカシロップを加え、
ミルクを注いで、ホットであればホイップがのっかります。

残念ながら、アイスのカフェモカの場合は、ホイップがのっていないので、
ホイップがほしい人は50円の追加料金でホイップを追加できます。

エスプレッソをもとに作れらるので、コーヒーであることに変わりないのですが、
モカシロップで甘くすることで、コーヒーの苦みをやわらげることで
コーヒーが苦手な人からの人気も集めているのですね。

カフェモカの値段とカロリー

カフェモカの値段は、ショートが400円、トールが440円、
グランデが480円、最大のベンティサイズが520円になっています。

また、ダイエットをしている方や体形などを気にしている人には、
カロリーが気になるのではないでしょうか。

カフェモカのカロリーは、アイスとホットで違いますので
次の通りわかりやすく表にしてみました。

ホットのカロリーが高いのは、やはりホイップクリームが
のっているからなんだと思います。

特にベンティサイズの600kcalはもう1食分のカロリーと同じくらいですね。

(サブウェイだと、1食でだいたい300kcal~400kcalぐらいに抑えられるので
それ以上のカロリーのカフェモカは恐るべしです)

まとめ

いかがでしたでしょうか、スタバのカフェモカ。

コーヒーのほろ苦さと、チョコレートの甘さが
ベストマッチしたカフェモカ、試したことがない人は
ぜひ一度試してみてください。