充電切れそう!居心地最高のスタバのコンセントでスマホ給電

スタバといえば、1996年に東京の銀座に1号店をオープンした、
アメリカのシアトル発祥の有名コーヒーショップです。

現在では日本全国に1000店舗以上もチェーンを拡大し、
休日のカフェタイムはいつも混雑していて、なかなか席に座れませんよね。

ところで、みなさんはどのようなときにスタバに行くことがありますか?

コーヒーを飲みたいからでしょうか、疲れたからちょっと一息つきたい、
ちょっとした打ち合わせで利用、人それぞれ理由はあると思います。

ですが、最近ではスマホが普及してみんながスマホを
持っているような時代になりました。

そうなると、いつもバッテリーの残量について気になって、
充電が切れそうになると気が気じゃなくなりませんか?

そんな時に活躍してくれるのが、スタバのコンセント。

今回は、スタバのコンセントについてまとめていきたいと思います。

スマホの充電が切れそうなとき、スタバのコンセントに駆け込んで

みなさんはスマホの充電が切れそうなとき、どうしますか?

もちろん、モバイルバッテリーを持っている人は関係ないかもしれませんが、
持ってない人は、カフェやファストフード店に行く人が多いのではないでしょうか。

とくにスマホの充電が切れそうなときに需要があるのがスタバなんです。

スタバは、無料のwifiがあって、全席禁煙で喫煙者がいなくて、
コーヒーの香りがして落ち着きますし、
さらに、スマホやPCに充電まで可能な現代のオアシスといってもいいでしょう。

ただし、喫茶室ルノアールのように全席にコンセント完備ではないので、
コンセントが使える席は、奪い合いになっています。

中には、スタバでコンセントの席が取れなくて、
周辺のスタバをさまよっているコンセント難民まで出るくらいです。

スタバのコンセントは、一人掛けの壁際にあるカウンター席や、
島のようになっている席に設置されていることが多いですね。

逆に、2人掛けの席のように机が動かせるようなところには、
コンセントが設置されていることはほとんどありません。

なので、おひとり様でスタバに行くことで
コンセント席を確保できる可能性が上がります。

連れがいるとどうしても2人掛けになりますので、
コンセントにありつくことは難しいかと思われます。

まとめ

いかがでしたでしょうか、スタバのコンセント。

スタバのコンセプトである”サードプレイス”を目指しているだけあり、
居心地がいいので何時間でもスタバでゆっくりできそうです。

ちなみにサードプレイスとは、自宅(ファーストプレイス)、
職場や学校(セカンドプレイス)以外の場所のことを指す言葉のようです。