話題沸騰!意識高い系の人がスタバでやっていること

スタバといえば、アメリカのシアトル発祥で、
1996年には日本の一等地銀座に1号店をオープンしてから、
今までに1000店舗以上、チェーン拡大した有名コーヒーショップです。

みなさんも、これまでに一度は利用したことがあるのではないでしょうか。

スタバに行ったとき、みなさんはだいたい何時間くらい
スタバにいるでしょうか?

私の場合は、スタバに行くと30分~1時間くらいスタバで過ごします。
だいたい音楽聞いたり、買ったばかりの本の冒頭を読んだり。

ところで、最近意識高い系というくくりの人たちが
SNSやネットで話題になっています。

そんな意識高い系の人たちは、スタバで何をしているか気になりませんか?

今回は、意識高い系の人がスタバでやっていることについて
まとめていきたいと思います。

意識高い系の人がスタバでやっていること

そもそも意識高い系とは

意識高い系とは、「自分はデキる男(女)」「自分磨きに余念がない」という雰囲気を醸し出しているものの、あくまでもそれは雰囲気だけであって、実際には大した努力もしておらず、自分が思っているほど周囲からの評価されていない人のことを言います。

みなさんの中にも、スタバでなんとなくできる感じの雰囲気を
出してる人を見たことがあるのではないでしょうか。

意識高い系の人がスタバでやっていることを具体的に見ていきましょう!

意識高い1:Mac bookで何かをしている

これは、よく見かける光景ではないでしょうか。

特にコンセント付近を占領している人は、
みんなMac bookを開いて、さらにiPhoneがおいてあるのをよく見かけますね。

特にMac bookで作業してる人に限って意識高い系と思われるようです。
マイクロソフトのSurfaceというWindowsのPCは、意識高い系とは思われないみたいです。

ただ、意識高い系とノマドワーカーの違いを見分けるのは難しいですね。

ノマドワーカーの場合は、意識高い系とは違ってパソコンで仕事をしていますが、
意識高い系はネットサーフィンやSNSをしているのではないでしょうか。

スタバには無料のWifiスポットもありますし、コンセントがあるところもありますので、
ついつい長居してしまいがちです。

意識高い2:勉強、特に英語の勉強が多い

これもよく見かける光景ですね。
ただ悪いことではないので責めるのもどうかと思いますが、
見せびらかすようにスタバでやるから、
ネットの住人などに叩かれることも多いのだと思います。

見えるところでやる=できる雰囲気、やってる感

で叩かれそうですね。

意識高い3:読書

これは、非常に耳が痛いです。
実際に私もやっていますので、周りからは意識高い系と思われていたんですね。

ちょっと言い訳になりますが、買ったばかりの本を早く読みたいので、
スタバは飲み物もあるしうってつけの場所なんですよ。

何時間も占領するのは申し訳ないと思っています。

まとめ

いかがでしたでしょうか、意識高い系の人がスタバでやっていること。

みなさんの中にも思い当たる節がある人もいるのではと思います。
むしろ最近は意識高い系の行動を、わざとやるような人もいるみたいですね。