誰でもできる サークルKサンクスのコーヒーの買い方

サークルKとサンクスは同じ系列のコンビニで
店舗数や知名度はセブンファミマローソンに比べれば
少ないものの有名なコンビニの一つですね。

最近のコンビニ業界では、コンビニコーヒーと呼ばれる
セルフサービス式で挽きたて、淹れたての一杯が
楽しめるコーヒーに力を入れています。

サークルKとサンクスもその流行に乗っていて、
独自のコーヒーマシンを導入していて、
淹れたてのコーヒーを楽しむことができます。

ですが、セルフ式のため使ったことがない人には
敷居が高くなってしまうものです。

あなたも利用したことがないのではないでしょうか?

そこで今回は、使ったことがない人でも
サンクスやサークルKでコーヒーを飲めるように、
丁寧に解説していきたいと思います。

サークルK、サンクスでのコーヒーの買い方

さて、ではサークルKとサンクスでの
コンビニコーヒーの買い方を解説していきたいと思います。

サークルKとサンクスは同じコーヒーマシンで、
やり方が同じですので同じく説明しますね。

ホットコーヒーの買い方

まずは、ホットコーヒーの買い方です。

コンビニコーヒーの買い方で一番つまづいてしまうところは、
カップを手に入れるところではないでしょうか?

ホットコーヒーのカップを手に入れるには、
レジに手ぶらで並んで、順番が着たらホットコーヒーをください
と店員さんに伝えれば、サイズを聞かれますので選んでください。

ホットコーヒーの場合のサイズはR(レギュラー)とL(ラージ)で
それぞれ100円と150円になっています。

レジで精算を済ませて、カップを受け取ったら、
店舗内のコーヒーマシンが置いてある所に行き、
カップ置き場にもらったカップをセットします。

次に、コーヒーマシン前面の左側に赤色のボタンがたてに並んでいますので、
購入したものと同じ名前のボタンを押すと、抽出口からコーヒーが注がれます。

コーヒーの抽出が止まったらカップを取り出して、
マシン周辺においてある砂糖やコーヒーミルク
お好みで加えてフタをすれば、おいしコーヒーが楽しめます。

アイスコーヒーの買い方

アイスコーヒーの場合もだいたい同じですが、
違うところがいくつかありますので注意しましょう。

まず、アイスコーヒーのカップを手に入れるところですが、
アイスコーヒーのカップはレジではなく、冷凍庫に並んでいます。

店舗ごとに違いますが、アイスクリームの冷凍庫にあることもありますし、
ペットボトル売り場の横の大きい冷凍庫の場合もあるでしょう。

アイスコーヒーの場合は、R(レギュラー)とL(ラージ)があり
それぞれ120円と150円です。
お望みのサイズのカップを持ってレジで会計をすませましょう。

会計が終わったら、コーヒーマシンのところに行き、
カップのふたを開けたら、カップをマシンにセットします。

カップをセットしたら、マシン前面の青色のボタンの
買った商品のボタンを押すとコーヒーがカップに注がれます。

コーヒーが出来上がったらマシンからカップを取り出し、
マシン付近にガムシロップやコーヒーミルクがありますので
お好みで加えたらアイスコーヒーの出来上がりです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

サークルK、サンクスでのコーヒーの買い方は
お分かりいただけたでしょうか?

最初は戸惑うかもしれないのですが、
慣れてしまえば簡単にできるようになりますので頑張ってみましょう。

そうすれば、毎日コーヒーライフを楽しむことができますよ。