コーヒー戦国時代に突入!コーヒーショップチェーン店ランキング

全国に数多く展開している
コーヒーショップチェーン。

あなたもよく利用されるのではないでしょうか?

今回は、2015年4月にgooで実施された
ユーザー投票型のコーヒーショップチェーンランキングを
紹介しちゃいたいと思います。

あなたのよく行くコーヒーショップは入っているでしょうか。

コーヒーショップランキング

1位 スターバックス

1996年に東京の銀座に1号店をオープンした、
全国に1100店舗以上展開するアメリカのコーヒーショップ。

都市部にお住まいの方は1度は行ったことがある
有名なコーヒーショップで、私も週に1回は行っています。

2位 ドトールコーヒー

1980年に東京の原宿に1号店を開店して以来
現在までに全国に1100店舗以上展開する日本のコーヒーチェーン店。

ドトールはスタバとシェアを二分するコーヒーショップで、
私はスタバの見つからない時などは、
ドトールを利用しますので、この順位も納得です。

3位 コメダ珈琲店

1968年に名古屋に1号店をオープンした、
名古屋を拠点にする日本のコーヒーショップ。

現在は全国に約670店舗、展開しています。

名古屋の喫茶店の文化であるモーニングサービス
提供している点が特徴的で、
コーヒーの代金だけでトーストとゆで卵がサービスでついてきます。

私もこのモーニングサービスがめずらしくて、食べに行った記憶があります。

4位 タリーズコーヒー

スターバックスとおなじく
アメリカのシアトルを発祥としているコーヒーショップです。

お茶でおなじみの伊藤園の子会社で、全国に600店舗以上展開しています。

5位 サンマルクカフェ

1999年に東京の中央区に1号店をオープンし、
岡山県倉敷に本社がある日本のコーヒーショップ。

現在は全国に1100店舗以上あり、
ドトールやスタバと同程度の規模となっています。

6位 上島珈琲店

UCCの缶コーヒーでおなじみの会社が
運営している神戸に本社があるコーヒーショップです。

関東を中心に100店舗以上を展開しています。

7位 星乃珈琲店

2011年に埼玉県の蕨市に1号店をオープンした
ドトールと同じ経営母体のコーヒーショップで、
全国に160店舗以上チェーン展開しています。

こちらも、コメダ珈琲店と同じく、
モーニングサービスを提供しているのが特長です。

8位 ルノアール

東京・神奈川を中心に80店舗以上、
チェーン展開している日本のコーヒーショップです。

各席にコンセントが完備されている
電源サービスが特徴的で、外出先で電源が必要になったときは重宝しそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

あなたの気に入りのコーヒーショップは何位だったでしょう。

人気のカフェに行くのもいいですが、
自分のお気に入りをさがしていくのも
カフェの醍醐味だとおもいます。